JBL観戦記 三菱vs東芝

2月2日と2月3日に愛知県体育館で行われた三菱対東芝のゲームレポートを以下に記します。ゲーム中は殆ど写真を撮っていたのでゲームの流れをきちんと見れていませんが、間際で見ていて感じたことを書いてみたいと思います。
<ゲームレポート>
練習でホーカムが怪我をしたと聞いていたので東芝は苦しい戦いになるだろうと思っていましたが、想像していた以上に東芝の出来は良くありませんでした。まず、コンビネーションが良くない。ここぞというときのパスミスからターンノーバーが多かったことがとても痛かった。パスされた方の選手が「感じて」いないからなのか、パスする方の選手が無茶なのかは分かりませんが、とにかく動きながらのパッシングゲームというものが出来ていませんでした。
また強く感じたのが、東芝の日本人選手と外国人選手の意思疎通が良くないということです。オフェンスに入ったときにどういうプレーをするのか意思統一が出来ていないように見える場面が何度かありました。どういうオプションで攻めるかを全員が即座に理解していないので、どうしても個人プレーに頼ることになってしまう。それが入っているうちは良かったけれど、落ち始めてリバウンドを取られたり、苦し紛れのパスアウトを狙われだしてからは一気に形勢が悪くなってしまいました。
しかし東芝は新メンバーが多くまだチームが成熟していないので、JBLのようなハイレベルのゲームではごまかしが効かない分仕方が無いのかもしれません。形勢が悪くなると立て直せなくなるのが今シーズンの東芝の弱点のように思えますが、そういうときこそ必要なのが節政、北、折腹のベテラントリオ達の力であり、だからこそこのトリオがコートに立つ時間が増えているように思われます。後はどれだけベンチが上手く選手をやりくりするかにかかっているのかもしれません。
対する三菱は、速攻などは殆どなかったもののインサイドアウトを効果的に使い、内外とバランスよく攻めていたことが勝利に繋がったと思います。選手たちの気合も十分で、佐藤は腰を治療しながらのプレーながらオフェンス、ディフェンスともによくがんばっていたし、内海、小渕も外角から効果的なシュートを決めていました。三菱は派手さはないものの、自分たちのバスケットをきちんと出来ているチームだと感じました。
最後に、アリーナ席で観戦していた私の奥さんの感想を書いておきます。彼女はプレー経験ゼロですが観戦数は私と同じく多いので、意外と言うことが的確だったりします。
「全員でリバウンドを取ろうという気迫が三菱の方が上だった。東芝は勝つ雰囲気が感じられず見ていてつらかった。東芝も三菱のようにスクリーンとかやったいいのに。スミスは何度もお手玉するし一人でシュート打っちゃうし良くなかったけど、節政が入ったときの東芝は凄く良かったね。」

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2 Comments

  1. 一バスケファン

    まったく違う話ですみません。。。
    これって、三菱ホームですよね。なんなんですか!! この客のガラガラ感??? 三菱って自主興行ですよね? まったくチーム運営出来ていませんね。村田GM、偉そうにベンチに入ってる場合じゃないですよ。。。。

  2. れい

    はじめまして。
    日曜日だけですが、私もこの試合見ていました。
    私も奥様の感想と同感です。三菱もあまりいいとも思いませんでしたが、東芝はそれ以上に勝つ空気が感じられませんでした。あと節政さんのくだりも。
    試合同様、会場の淋しさが印象に残りました・・・三菱絡みってそうなんですけど。

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